〜西日本パスの旅 その1〜 前回まで◆6月26日(金)◆
9:50 定刻通り下関駅に到着!
下関の駅は、以前に途中下車した事はあったのだか、およそ30年も前のことで、今回が初めてといっても良いくらい。
早速、唐戸までバスで行こうと思い駅を出ると、どうやら反対側に出てしまったみたい。親切なタクシー運転手さんが教えてくれました。(タクシー運転手さん乗らないのに有り難う)
改めて、反対側のバスターミナルに行き乗車。前方だけにしかドアがないちょっと良いバスでした。

唐戸で下車して、旧秋田商会ビルへ。ここの1階には観光案内所があるとのことで真っ先に行きました。

こちらは、現存する鉄筋コンクリート造でも最古級のものといわれる、和洋折衷の建物です。
外観は洋館ですが、内部の2階・3階は純和風で、3階までは内部も無料で見学ができます。
私たちが訪れたのは金曜日ということもあり、他には人がいなかったため、特別に上の写真左端に見える屋上につながる塔の部分に上がっても良いですよ、って言ってもらえました。ただし、壊れやすく危険なため、一人ずつ上って下さいとのこと。
上の写真でも一部見えますが、屋上はこんな風になってます。

いち早く、屋上の緑地化がされていたとは・・・。
お隣の、南部町郵便局も見てきました。

現役の郵便局として使われております。内部は非常に綺麗に改修されておりました。
もう一つ観ようと思っていた旧英国領事館は改装中で観ることが出来ず、残念(T-T)
でも、そんなことは大して気にもせず、お向かいの唐戸市場へGO。
途中でこんな物を購入。今流行の白いタイヤキのふぐバージョン。

唐戸市場到着早々、まだ昼御飯には早い時間だったけど、朝食が早かったので2階の「市場食堂よし」で昼食。
こぢんまりした店内に入ると、なんと店員が8人も (◎o◎)
なんか、恐縮しながら注文したのは、ふく刺しの付いたこちらと

ふく唐揚げや、刺身のこちら

どちらも美味しく、満足満足(^-^)
食べているとやがて、貸切状態だった店内にも徐々にお客さんが何組か入ってきました。
店を出て、1階の市場メインの場所を見学。
寿司をはじめ、やたらと美味しそうな物が色々とあったが、結局何も食べることなく市場の外へ。
関門海峡大橋と海峡、そして対岸の門司と・・・、若干霞がかかったような状態でしたが、素敵な景色も美味しく頂きました。

お次は、対岸の門司へ!
門司へ行くのには色々なルート(方法)があるのですが、私たちは船で渡りました。

門司港の駅に行き、荷物をコインロッカーに入れ、向かったのは、レトロな町並みを再現した「海峡ドラマシップ」。

展望台や見学施設は有料みたいだが、「海峡レトロ通り」と呼ばれるお土産やさんがある上の写真の場所は無料。
限られた時間であったのと、こちらだけで十分堪能できたので、お土産を買って次の場所へ。
途中では、この春開業したてで、随分人気があるらしいトロッコ列車(やまぎんレトロライン)が停まっているのが見えました。

時間がたっぷりあるのなら是非とも乗ってみたかったのですが、今回は観ただけでした。
次は、「九州鉄道記念館」です。
中は、あんなんやこんなん。懐かしい車両などがいっぱい展示してある。


中でもこちらは、本日最初に乗った急行きたぐにと同じ車両ではないか?(多分)

きたぐにでも丁度先頭車両に乗ってたので、どことなく親近感が。
記念館の本館内では、列車運転のシミュレーターがあり、早速体験。
まさしく、リアル電車でGOでした。我が家にも欲しい!でも、あったら困るのだが!!
こういった鉄道の博物館は子供の頃以来だったのだが、全体としての印象は何かと楽しめる施設であり、出来ればもっとゆっくりと観ていたかった。残念!
今度は埼玉の鉄道博物館へでも行ってみようか(*^.^*)
名残惜しいという思いを感じながら、九州鉄道記念館を後に。
あまり遠くに足をのばす時間的余裕もなかったので、レトロ建造物が集中している地区を散策。
はね橋のブルーウイングもじ、とバナナマン?

旧門司税関

国際友好記念図書館

旧大阪商船

あと、旧門司三井倶楽部などを観て、門司港駅に。
ところで、この門司港駅もレトロの代表でしたね。

駅では預けてあった荷物をコインロッカーから出し、切符を購入。
ここから小倉までは、今回の西日本パスの範囲外になるので・・・。
でも、期間延長になった西日本パスではこの部分も含め、博多まで在来線が乗車可能範囲になったのに(-_-メ)
ちなみに、切符売場もちゃんとレトロしてました。

慌ただしく観て回った下関・門司。
折角古き良き時代を思わせる場所だっただけに、再び来る機会があったらもっとゆっくりと観て回りたいと思わせてくれた場所でした。
〜西日本パスの旅 その3〜 次回に続く